DayDay.｜夏休み旅行プラン対決！沖縄の離島【宮古島】vs【石垣島】

2025年7月25日＆8月4日放送『DayDay.』は夏休みの旅先対決！沖縄の人気観光地【石垣島】vs【宮古島】。番組で紹介されたスポットやお店などをまとめてみました。

夏休み旅先対決！石垣島vs宮古島

夏休みに旅行してみたい旅先を対決。
今回は国内の人気観光地である沖縄県の中でも特に人気の【宮古島】と【石垣島】が対決。

旅行メディア「旅色」が宮古島を、「楽天トラベル」が石垣島が、リーズナブルな家族旅行プランを提案。

宮古島

宮古島ホテル

宮古島東急ホテル＆リゾーツ

自然・アクティビティ・グルメが全部揃っていて、家族やカップル、友達同士などどんな旅行スタイルにもピッタリなホテル。

全客室バルコニー付きで美しい景色が楽しめる。

［宿泊料］
ファミリー洋室　1泊 13,000円～（3名1室利用時、1人あたり） ＊金額はシーズンで変動

THE PANALI

1日1組限定の完全プライベートヴィラ。
開放感のあるリビングからは絶景のオーシャンビューが楽しめる。

［宿泊料］
1泊 132,000円～（2名利用時） ＊金額はシーズンで変動
宿泊人数により単価が変動。最大10名宿泊可能。

＊「THE PANALI」は2024年7月11日放送の『アメトーーク！』でも紹介

かたあきの里

宮古島の本命ホテル。

宮古空港から車で10分、沖縄の伝統的な赤瓦の民家に宿泊できる一棟貸しの宿。
2～12人部屋まで全9棟あるのでグループや家族での宿泊にぴったり。

［宿泊料］
まちゃがま屋　1泊 7,032円～（8名1室利用時、1人あたり） ＊金額はシーズンで変動
ベッド4台（+敷布団4人分）、キッチン、洗濯機・乾燥機、露天風呂付き。

宮古島グルメ（ランチ）

宮古牛鉄板焼 ユキシオステーキ

風味豊かでやわらかい肉質が特徴の宮古牛がいただけるお店。

●雪塩ランチ（全8品） 7,700円

＊「ユキシオステーキ」は2025年6月5日放送の『櫻井・有吉ＴＨＥ夜会』でも紹介

もずく麺屋 んつばた

行列ができる人気店。

●もずく 細麺天ざるセット　1,350円
宮古島産のもずくが練り込まれたもずく麵。

麺屋 サマー太陽

宮古島ランチの本命。
ラーメン激戦区・宮古島の人気店。

宮古島の素材を活かしたラーメンがいただけるお店。

●宮古島産 車海老そば　1,600円
車エビの養殖生産量日本一の沖縄ならではの一品。
車エビを丸ごと使った海老味噌スープに自家製の生宮古そばを合わせた宮古島ならではのラーメン。

［その他紹介されたメニュー］
●宮古牛ホル麺　1400円
宮古牛の小腸＋濃厚みそ。

●沖縄県産丸鶏スープの塩らーめん　890円
沖縄県産丸鶏を8時間煮込んだラーメン。

宮古島スイーツ

宮古きび茶屋

宮古島スイーツの本命。

宮古空港から車で約30分、さとうきび畑が広がるスポットにある暑い夏にぴったりの飲み物が名物のお店。

●まるごとさとうきびジュース　850円
自家栽培で朝採れたてのさとうきびを専用の機械で生搾りジュースに。
雑味は一切なし、さとうきび100％のジュース。

宮古島アクティビティ

海中展望型客船モンブラン

宮古島・平良港から乗船できる海中展望型客船「モンブラン」。
宮古島の湾内をゆったりと周遊できるクルージング。螺旋階段を下ると海中展望室があり、海の中の様子も見られ、子どもにも大人気！

irabu kicks

島の風を感じるバギーツアーもオススメ。宮古島の景色を見て回りたい！という人は是非！
＊運転には普通運転免許が必要。

宮古島マリンサービス

宮古島のアクティビティの本命は、宮古島マリンサービスの1組貸し切り シュノーケリングツアー。

宮古空港から車で40分、日本都市公園百選にも選ばれている岬「東平安名崎」は、自然保護のため遊泳が制限されていて、さらにガイドさんと一緒でなければ入れない場所。守られたビーチなので、ウミガメとの遭遇率が非常に高いことでひそかに有名。このあたりはエサとなる海藻が多いため、ウミガメの出没スポットになっていて、その遭遇率はなんとおよそ90％！

宮古島グルメ（ディナー）

島唄居酒屋 喜山

宮古島のメインストリート「西里大通り」沿いにある、食事をいただきながら民謡ライブを目の前で見ることができるお店（毎日30分、2回開催）。

オススメは宮古で獲れたアオブダイやカツオなど新鮮な海の幸。
●刺身盛り合わせ（1～2人盛り）1,800円
（マグロ・アオブダイ・カツオ）＊魚は仕入によって異なる

さらに自社農園で育てた野菜の天ぷらなども◎。
●島野菜の天ぷら　990円
（ゴーヤ、紅芋、島なすなど）

特にオススメが宮古牛。
●宮古牛にぎり　1貫 1,000円
沖縄以外ではあまり流通しないため”幻の牛”とも言われるほど希少性の高い宮古牛。炙ることでお肉の旨みを最大限に引き出したお寿司でいただける。あっさりいただけるわさびか柚子胡椒がオススメ。

宮古島お土産

島の駅みやこ

お菓子やお酒、島のグルメ、雑貨までなんでも揃う便利なスポット。

●雪塩さんど　6個入り 1,200円
コーンフレークとホワイトチョコをサンドし、宮古島の地下水から作られた雪塩で味付けされた甘じょっぱさがくせになる一品。

●ちょうじ屋のラフテー　2,300円
地元を代表する宮古そばの名店「ちょうじ屋」のラフテー。分厚く切った豚肉を砂糖・しょうゆ・泡盛で煮込み、甘辛い味付けに。

石垣島

石垣島ホテル

フサキビーチリゾート ホテル＆ヴィラズ

石垣空港から車で約35分、客室はホテル棟とヴィラがあり19タイプ合計398部屋。

［宿泊料］
スーペリアツイン　1泊 14,150円～（朝食込み、2名1室利用時・1人あたり） ＊金額はシーズンで変動

アクティビティも充実。
仕掛け満載の水遊びエリア「スプラッシュパーク」を宿泊者は無料で利用可。

seven x seven 石垣

石垣島の本命ホテル。
非日常を味わえるゴージャスホテル。

［高級車のレンタカー］
3時間 14,000円～ ＊金額は車種によって変動
ベンツ・ポルシェ・BMWなどレンタル可。

［宿泊料］
エグゼクティブバンク（最大8名まで宿泊可能）
2人 78,000円～（1人あたり約39,000円～）／8人 約13万円～（1人あたり約16,000円～） ＊金額はシーズンで変動
メインの寝室は2段ベッド。家族や友人同士などみんなで楽しく過ごすことができる。

［朝食ビュッフェ］
島豚ベーコンや島で採れた新鮮フルーツなど石垣島の食文化も満喫できる。

石垣島グルメ（ランチ）

知念商会

地元の方に愛される石垣島のB級グルメ。

●オニササ　320円
おにぎり＋ササミフライ

＊「知念商会」は2025年3月29日放送の『アナザースカイ』でも紹介

ヤンバーガー石垣島

オシャレな店構えのハンバーガー屋さん。

●ヤンバーガー　1,700円（＋ポテト　400円）
石垣産黒毛和牛100％のハンバーガー。
やわらかく脂肪分が少ないお肉は島で採れたトマトやレタスとの相性もばっちり。

あらかわ食堂

石垣島ランチの本命。

八重山諸島の郷土料理が食べられるいつも満席のお店。

●牛汁　1,300円
牛の肩肉や腕の肉などを玉ねぎと一緒に12時間煮込み肉の旨みを抽出。
醤油ベースのスープと玉ねぎの甘みは牛肉との相性抜群。
連日午後3時には売り切れる石垣の絶品スープで、白ごはんとの相性も抜群。

石垣島スイーツ

ゲンキみるく

石垣島の中心地でいろんな島への移動の出発地点「730交差点」のすぐ近くにあるお店。

●ゲンキクール　240円
石垣島のソウルドリンク。地元の牛乳を使った乳酸菌飲料。

●ミルクジェラート（ミルク）600円
濃厚ながらも後味さっぱり。

＊「ゲンキみるく」は2024年7月11日放送の『アメトーーク！』でも紹介

石垣島アクティビティ

石垣やいま村

国の有形文化財に登録される古民家のあるテーマパーク。豊かな自然を背景に八重山地域の家並みを再現した造りになっていて、沖縄の伝統を感じられる。

イチオシはリスザル。「リスザルの森」ではリスザルに直接触れ合ったり、餌やり体験をすることができる。

＊「石垣やいま村」は2023年8月13日放送『バナナマンのせっかくグルメ』や2024年8月20日の『ラヴィット！』、2025年3月29日放送の『アナザースカイ』でも紹介

竹冨島サイクリング

石垣島といえば、アイランドホッピング。石垣島は八重山諸島の一部で、32個に島で構成されていて、石垣島から複数の島を巡ることができる。

例えば、石垣島からフェリーで40～50分のところにある「西表島」では、大自然を満喫できるシーカヤックで行くマングローブツアーが人気。

中でもオススメなのが、石垣島からフェリーで10分の「竹冨島」。沖縄の原風景に心癒され、ゆったりとした時間を過ごすことができる。

そして石垣島の本命アクティビティが、そんな竹冨島でのサイクリング。

●レンタサイクル　2時間 1,000円～（以後、1時間ごとに500円）
＊ヘルメットのレンタル可

一年中ブーゲンビリアが咲いているフラワーロードを抜けると、竹冨島の絶景スポット「西桟橋」が。現在は使われてないおよそ105mの桟橋からは、八重山諸島の島々を一望でき、登録有形文化財にも指定されている。

サイクリングの後にぜひ訪れたいのが、竹冨島のおしゃれカフェ「ちろりん村」。オススメは石垣島のマンゴーとパイナップルを使ったスムージー。
●生マンゴースムージー　1,000円
●生パインスムージー　1,000円

＊「ちろりん村」は、2023年8月19日放送の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』、2024年7月11日放送の『アメトーーク！』、2025年3月28日放送の『ラヴィット！』でも紹介

石垣島グルメ（ディナー）

島料理 やふぁやふぁ

石垣島近郊で獲れた魚の盛り合わせ。石垣島はマグロの名産地であり、脂がのっていて絶品。
●島の鮮魚三点盛り（中）1,500円
（カツオ・サワラ・マグロ）＊魚は仕入によって異なる

看板メニューはぐるくんおにぎり。
●ぐるくんおにぎり　400円
沖縄では”グルクン”と呼ぶ白身魚のタカサゴを揚げてほぐし、しょうゆなどで味付け。お米と一緒に握った一品。

炭火焼肉 やまもと

石垣島ディナーの本命は予約殺到の名店。1995年創業。地元で30年愛され、なかなか予約が取れない「炭火焼肉 やまもと」。

扱うお肉の石垣牛は、やわらかい肉質とさっぱりとした脂が特徴の石垣島のブランド牛。

●焼きシャブ　3,100円
上ロースを軽く炙り、オニオンとポン酢でいただく

●ニコタン　900円
6時間煮込んだタン。しょうゆベースの甘辛い味付けがクセになる

●特選ステーキ リブロース200ｇ 5,500円
石垣牛の中でも最高級の部位・リブロースをたっぷり200ｇ。オススメは肉の甘みを感じるミディアムレアで。

石垣島お土産

石垣市公設市場

石垣市民の台所「石垣市公設市場」。島野菜やフルーツなどの食材に出会えるのも魅力。

オススメは揚げたてのサーターアンダギー。

●塩サーターアンダギー　1個100円 ＊2個から購入可
塩が入ったサーターアンダギー。塩味が甘さを引き立ててくれる。

お土産で粉も購入可能。
●塩サーターアンダギーミックス　650円

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＊本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります

宮古島＆石垣島の宿