那覇市内にあるスパリゾートホテル『ロワジールスパタワー那覇』。今回宿泊先に選んだ最大の理由が天然温泉が楽しめる大浴場。満喫してきました！
ロワジールスパタワー那覇「温泉紹介」
ロワジールホテルには、本館にある「島人の湯」と別館にある「海人の湯」の2つの大浴場があります。
『ロワジールスパタワー那覇』のまとめページはこちら↓
大浴場の比較
「島人の湯」と「海人の湯」を比較してみました。
| 大浴場 | 島人の湯 | 海人の湯 |
|---|---|---|
| 営業時間 | 6:00～24:00 （最終入場 23:00） |
7:00～23:00 （最終受付 22:30） |
| 利用料金 （大人料金） |
スパタワー宿泊者：無料 ロワジール宿泊者：1,500円（温泉付き宿泊プランを除く） ビジター：2,000円 |
スパタワー宿泊者：無料 ロワジール宿泊者：2,500円 ビジター：3,500円 |
| タオル | 別途有料貸出 （宿泊者は客室から持参） |
料金に込み （手ぶらでOK） |
| サウナ | 無 | 有 |
| 水風呂 | 無 | 有 |
温泉はどちらも同じで天然温泉かけ流し。（加水：無、加温：有、消毒殺菌：塩素系消毒液使用）
泉質は「含ヨウ素-ナトリウム-塩化物泉」（高張性・中性・温泉）。
「海人の湯」の方が高いだけあって全ての面で比較にならないほど優れています！
料金が高いことで利用する人が少なめで空いている時間が多く、ゆったり温泉やサウナを楽しむことができます♪ （男湯はドライサウナ、女湯はミストサウナ）
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[PR]島人の湯
本館2Fにある大浴場。
こちらが受付。スパタワーの宿泊者ならスルーパス。
土足厳禁。靴やスリッパは下駄箱へ。
大浴場「男湯」入り口。
チェックインの際に貰った紙に書かれた＜入場用番号＞を入力すると開錠され入場することができます。
広々とした脱衣所。
冷水機もあります。
ドライヤーとフェイス＆ハンドソープ。
大浴場へ。
DHCのシャンプー・コンディショナー・ボディーソープ。
内湯と露天風呂、どちらも天然温泉です。
こちらが露天風呂。
デッキチェアが2台。
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[PR]海人の湯
別館2Fにある大浴場。
スパタワーの客室からはエレベーターで降りるだけなので近いです。
受付で＜タオル＞と＜バスタオル＞を受け取って大浴場へ。
落ち着いた雰囲気の男湯の脱衣所。
冷水機もあります。
ドライヤーやハンドソープは「島人の湯」と同じですが、LUCIDO（ルシード）のヘアトニックやヘアリキッドなどが用意されています。
女湯はドライヤーがダイソン。化粧品はLUCIDO（ルシード）。
まずは「かかり湯」。
シャンプーやボディーソープはPOLA（ポーラ）。
内湯と大浴場、どちらも天然温泉です。湯舟が広い！
「島人の湯」の倍くらい広さがあるかな？
露天も広々。大きめのデッキチェアが2台。開放感もありゆったり寛げます♪
露天風呂も広いです。
「島人の湯」にはないのが＜サウナ＞と＜水風呂＞。
サウナはドライサウナ。テレビがあるので退屈しません。＊女湯はミストサウナでテレビはありません。
水風呂は16.5℃くらいでした。
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客室紹介（スーペリアツイン）はこちら↓
電話番号：098-868-2222
総客室数：89室
プール 大浴場 温泉
＊本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります
