新規開業ホテル
一度は行ってみたい人気観光地・沖縄。せっかく旅行するんだったら、新しい泊まるのもいいですよね!そこで、こちらのページでは、2024年(令和6年)に沖縄県(那覇・沖縄本島・宮古島・石垣島)でオープンするホテル、リニューアルオープンしたホテルを一覧にまとめてみました。
2024年 沖縄の新規開業ホテル 一覧
沖縄県内に2024年(令和6年)に新たにオープンするホテル(リゾートホテル・ビジネスホテル)、リニューアルオープンしたホテルをまとめてみました。
*新しい情報が入り次第、随時更新します。
*開業日等はあくまで予定です。変更になる場合があります。
開業記念割引などお得なプランが販売されている場合も多いので、予約するなら要チェックです♪
ちなみに2023年にオープンした新しいホテルの一覧はこちら。
追記(2024.7.7)
*『ミシュランガイド』がホテル評価として「ミシュランキーホテル」を発表!「ミシュランキー」を獲得した沖縄のホテルをまとめました!
本部・名護エリア
プールヴィラ 古宇利島 by コルディオスマートリゾート
2024年4月1日、「ロワジール テラス&ヴィラズ 古宇利」のヴィラ棟が「プールヴィラ 古宇利島 by コルディオスマートリゾート」としてリブランドオープン(運営がソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社から株式会社アイムホームへ変更)
客室は全て100㎡以上。窓からは古宇利島の雄大な海と空の景色が楽しめる。
客室のテラスとダイレクトにつながるインフィニティプールは、沖縄最大級となる全長142m。また、テラスにはジャグジーバスも。
(出典:https://coldioresort.com/facilities/pool-villa-kourijima/)
電話番号:098-954-6496
総客室数:14室
NEW プール
*2024年4月1日リブランドオープン
プライベートコンド古宇利島 by コルディオスマートリゾート
2024年4月1日、「ロワジール テラス&ヴィラズ 古宇利」のコンドミニアム棟が「プライベートコンド 古宇利島」としてリブランドオープン(運営がソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社から株式会社アイムホームへ変更)
全てのゲストルームが100㎡。広々と開放的なリビングダイニングにはキッチンも備え、古宇利島で暮らすように過ごすことができる。
共有のプールや、古宇利大橋を一望するダイニングやバーもあり。
(出典:https://coldioresort.com/facilities/private-condo-kourijima/)
電話番号:098-954-6496
総客室数:30室
NEW プール
*2024年4月1日リブランドオープン
The Pool & Sauna Villa MOTOBU(ザ・プール&サウナヴィラモトブ)
2024年1月からリニューアル工事をしていた「プールヴィラ マリーナ本部 by コルディオプレミアム」が、2024年4月、「The Pool & Sauna Villa MOTOBU(ザ・プール&サウナヴィラモトブ)」としてリニューアルオープン。
全ての部屋にプライベートプールが付いた別荘のようなヴィラ。7棟のヴィラのうち、5棟のプールサイドに新たにバレルサウナを設置。
(出典:[PR] 一休.com)
電話番号:0980-43-1038
総客室数:7室
NEW プール
*2024年4月1日リニューアル(旧 プールヴィラ マリーナ本部 by コルディオプレミアム)
pool villa Sanrriott Okinawa Motobu
美ら海水族館から車で約5分の好立地ににオープンするヴィラタイプのホテル(全5棟)。
最大11人宿泊できる。全棟に開放感あふれるテラスや贅沢なプライベートプール、エアブローバス(ジャクジー)を完備しており、広さは約200㎡(建物・テラス・プールを含む)。また、2棟限定でカラオケ設備も設置。
(出典:[PR] 楽天トラベル)
地元企業と連携したアクティビティも展開。予算に合わせたBBQプランが提供されるほか、ダイビング、シュノーケリング、ヨガなど、沖縄ならではの体験が用意されている。
電話番号:080-8910-6034
総客室数:5室
NEW プール
*2024年7月1日オープン
TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN(アネックス棟)
2023年8月、沖縄自動車道「許田IC」近く(車で約3分)にリニューアルオープンしたホテル「TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN(トゥインラインホテルやんばる沖縄ジャパン)」*「沖縄サンコーストホテル」からリブランド。カトープレジャーグループが運営。
2024年7月には新棟となるアネックス棟がグランドオープン。
(出典:https://twin-line-hotel-yanbaru.jp/)
沖縄の“アート”と“自然”に囲まれて過ごす「ライフスタイルホテル」。客室や館内各所に結縄在住作家の作品を中心としたアートが彩る。また、ホテル前には天然ビーチ「ウィードビーチ」が広がり、沖縄の海を満喫できる。
デザイン性の高い空間と、宿泊以外の付加価値をテーマとしているホテル。
新しくオープンするアネックス棟(GREEN WAVE)では、沖縄やんばる(山原)の森をゆっくりと体感できる。
客室のインナーバルコニーにはジェットバスを完備。
(出典:[PR] 一休.com)
3つのラウンジでは、ビールや泡盛等のフリーフロー(飲み放題、時間無制限)とビリヤードやダーツ等の遊びが愉しめる。
電話番号:0980-53-0330
総客室数:142室(ホテル棟92室+アネックス棟50室)
リニューアル クラブラウンジ
*2023年8月12日ホテル棟リニューアルオープン(旧沖縄サンコーストホテル)
*2024年7月11日アネックス棟開業
*2023年8月に開業したホテル棟についてはこちら!
宿泊記
*「TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN(トゥインラインホテルやんばる沖縄)」に宿泊!詳しくはこちら↓
YAWN YARD Kouri Island
2024年9月1日、宿泊施設の開発を行うカシワバラグループ運営の宿泊施設ブランド「YAWN YARD(ヨーンヤード)」が古宇利島に、第1号施設となる「YAWN YARD Kouri Island」を開業。
コンセプトは「泊まれる宿」。地域の気候風土や生活美学を活かしたユニークな宿泊体験ができる施設。
(出典:[PR] 楽天トラベル)
客室はヴィラタイプの全8室。(sea)と(hill)の2つのエリアに分かれており、(sea) エリアに5客室、(hill)エリアに3客室
食事は地域の食材がふんだんに使われていて、島野菜、目の前の海で採れたもずくや魚介類、島味噌や黒糖などの調味料まで、やんばるの魅力が満載。古宇利島の海を一望できる客室の屋外テラスで楽しむことができます。
電話番号:0980-56-1128
総客室数:8室
NEW プール
*2024年9月1日オープン
プールヴィラ屋我地島 by コルディオプレミアム
全客室にプライベートプールが付いたラグジュアリーヴィラ「プールヴィラ屋我地島 by コルディオプレミアム」。本格BBQグリルWeberやバレルサウナも導入。
(出典:https://coldioresort.com/facilities/pool-villa-yagajishima/)
客室(ヴィラ)は15棟。全客室113㎡を超える和室を取り入れた3LDK。本格キッチンと、トイレや洗面室などの水回りが2カ所ずつ。
長さ8mのプライベートプールがある「スイートプールヴィラ」を基本に、プールサイドで楽しめるBBQグリルを導入した「スイートプールヴィラ with BBQ」、プールサイドにバレルサウナを導入予定の「スイートプールヴィラ ANNEX」の3タイプから選べます。
最大8名まで宿泊可能。グループ、3世代の家族での利用など、中長期の滞在がオススメ。
運営は2024年4月より沖縄県・古宇利島に2つの宿泊施設の運営を開始した株式会社アイムホーム(本社:沖縄県中頭郡北谷町)。
電話番号:098-954-6501
総客室数:15室
NEW プール
*2024年10月1日リニューアルオープン(旧「コルディオプール&ヴィラズ済井出」)
西海岸リゾートエリア(恩納村・読谷村)
LAZOR SEA RESORT(ラソール シー リゾート)
読谷村にある秘境のビーチ「天浜(てぃんぬはま)」の目の前に2024年3月12日にリブランドオープンした「LAZOR SEA RESORT(ラソール シー リゾート)」。
全室オーシャンビュー。大自然が堪能できるパノラマ設計。
(出典:[PR] 一休.com)
2025年2月には海を一望できる礼拝堂「シエール教会」がオープン予定。
電話番号:098-957-1100
総客室数:28室
NEW
*2024年3月12日リブランドオープン
客室は全室広々60平米以上のオーシャンビュー。
グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート
旧ロイヤルホテル沖縄残波岬が「グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート」として、2024年4月1日にリブランドオープン。
沖縄きっての景勝地・残波岬に位置する本格サンセットビュービーチリゾートホテル。
(出典:https://grand-mercure-okinawacapezanpa-resort.jp/)
2024年8月にはウォータースライダーや流れるプールも備えた沖縄内最大級の広さを誇る「オールデイプール」がオープン。
「オールデイプール」は4種類のプールと3種類のスライダーから成る新施設。水深25cmの子ども向け「わらばープール」、全長128mの流れるプール「てぃんがーらプール」、20歳以上限定の「ゆくるプール」といった個性豊かなプールが展開。また、沖縄内で初導入の大型スライダーを含む3種類のウォータースライダーが登場。浮輪に乗ってブーメランのような軌道で上昇降下を体験できる「ウルトラブーメラン」や、緩急のあるコースで迫力を感じられる「ハイパースネーク」、緩やかなカーブで滑り降りる「スーパースネーク」が楽しめる。
8月にオープンするプールについて詳しくはこちら↓
全客室ラウンジアクセス付き。
スパークリングワインや赤ワイン、白ワイン、ビールなどのお酒をはじめ、コーヒー、ジュース、ハーブウォーターなどのソフトドリンクやおつまみが楽しめる。
気の向くままに滞在を満喫できる「オールインクルーシブ」プランも。
宿泊料金に夕食、朝食、ビュッフェレストランやラウンジでのドリンク、大浴場やアクティビティなどが含まれている
東シナ海を望む展望風呂やサウナもあり。
電話番号:098-958-5000
総客室数:465室
リニューアル プール 大浴場 クラブラウンジ
*2024年4月1日リニューアルオープン(リブランド)
フランスを拠点とするホスピタリティグループ、アコーのプレミアムブランド「グランメルキュール」としてリニューアル。
グランディスタイル 沖縄 読谷 ホテル&リゾート
カトープレジャーグループが2019年7月に開業した「グランディスタイル 沖縄 読谷 ホテル&リゾート」が、2024年4月から13歳以上の大人限定リゾートにリニューアル。
コンセプトは「大人に喜んでもらうリゾート」。プールやラウンジは24時間開放。コンセプトの異なる3つのラウンジはオールインクルーシブ。オリオンビールやスパークリングワインを始め、泡盛などが自由に楽しめる。
また、チェックイン/チェックアウト時間は14時IN/10時OUT、17時IN/13時OUTから選べたり、朝食はブランチやランチとして何度でも利用できたり、と時間に縛られない自由な大人旅が楽しめます。
(出典:[PR] 一休.com)
電話番号:098-987-8300
総客室数:54室
リニューアル プール
*2024年4月1日リニューアル
那覇エリア
ホテルエアポートビューNAHA
2024年3月19日にオープン。那覇空港から車で10分。全室キッチン・洗濯機付きのコンドミニアムタイプのホテル。
(出典:https://airportviewnaha.jp/)
高層建物のない西側バルコニーからは瀬長島や那覇空港が一望!美しい海や夕陽、飛行機の離着陸も堪能できる。
また、宿泊者は那覇市や豊見城市でレキオスグループが展開するコワーキングスペースを利用できる特典も(2025年3月末まで)。
電話番号:098-996-7078
総客室数:94室
NEW
*2024年3月19日オープン
南部エリア(糸満・南城 他)
STORYLINE瀬長島
2024年4月11日にオープンする「STORYLINE瀬長島(ストーリーライン)」。
那覇空港から最も近い島「瀬長島」にオープン。空港からは車で10分、商業施設「瀬長島ウミカジテラス」は徒歩圏内。
(出典:https://senagajima-storyline.com/)
40~58㎡のツインルームから77~161㎡のスイートルームまで全101室は全てオーシャンビュー。
最上階には空港の滑走路を一望できるインフィニティプールや屋外温泉スパが。
宿泊者専用ラウンジ「スカイルーム」は管制塔をモチーフにしたデザイン。ソフトドリンクからアルコールまで全て無料で楽しめる(フリーフロー)。
「沖縄アウトレットモールあしびなー」や「DMMかりゆし水族館」へも車で約10分と利便性◎。
電話番号:098-988-0109
総客室数:101室
NEW プール 温泉 クラブラウンジ
*2024年4月11日オープン
宿泊記
*「ストーリーライン瀬長島」に宿泊!インフィニティプール&天然温泉の露天風呂を満喫!
*「ストーリーライン瀬長島」をさらに詳しくご紹介↓
本島周辺の島々
久米島
リゾートホテル久米アイランド
2023年より実施していた大型改修工事を終え、2024年7月12日(金)に全館グランドオープン。
昨年3月には“透き通る青い海・神聖な森”をコンセプトに客室54室を全面リノベーション。2024年3月にはロビーとフロントを白を基調とした開放感ある作りにリニューアル。既存の客室である「スタンダードルーム」「スーペリアツインルーム」「コネクティングルーム」「バリアフリールーム」の改修工事が終了したため、今回のグランドオープンとなった。
久米島最大の広さを誇る64㎡の「KUMEスイートルーム」は、ミニキッチンを備え、洗面台は2台設置、バス・トイレは別々の作り。「ジュニアスイート」は広々とした54㎡で、通常のベッドにソファベッドをあわせると最大6台のベッドを設置できるため、グループやファミリーにオススメ。この2タイプのスイートには久米島の化粧品会社「株式会社ポイントピュール」が久米島内で製造しているアメニティを採用。
KUMEスイートルーム
(出典:[PR] 一休.com)
ジュニアスイート
(出典:[PR] 一休.com)
その他、「デラックスツインルーム」「プールビューツインルーム」「デラックスキングルーム」「スーペリアダブルルーム」など、リノベーション後の客室にはシモンズ製のベッドを導入。
電話番号:098-985-8001
総客室数:142室
リニューアル
*2024年7月リニューアル
プール
その他(宮古島・石垣島など)
宮古諸島(宮古島・伊良部島)
ホテルシギラミラージュビーチフロント
敷地面積約140万坪の広大なリゾートシティ「シギラセブンマイルズリゾート」に建つラグジュアリーホテルブランド「シギラミラージュ」の新たなホテル棟として「ビーチフロント」が誕生。
宮古島の南岸、リゾートの象徴となるシギラビーチの目の前に建つ地上11階建てのホテル棟は、宮古島でも有数の高層階ホテル。
(出典:[PR] 一休.com)
ガーデンテラスには温水対応のホテルゲスト専用プールが。
電話番号:0980-74-7600
総客室数:93室
NEW プール
*2024年2月1日オープン
サントリーニ HOTEL&VILLAS 宮古島
宮古島と伊良部島を結ぶ全長約3.5kmの伊良部大橋の目の前にオープン。
(出典:[PR] 一休.com)
安らぎと寛ぎを追求した全29室の客室は、90平米を超えるロイヤルスイートを筆頭にゆとりの空間が息づくラグジュアリー仕様。
レストランでは、地元宮古島の食材を駆使したスペシャルティを堪能できる。
電話番号:0980-79-6541
総客室数:29室
NEW プール
*2024年3月30日オープン
アヤンナ宮古島
宮古ブルーが目の前に広がる7室のスイートヴィラ。全室オーシャンビュー&温水プール(プライベートプール)付き。
(出典:[PR] 一休.com)
電話番号:080-3075-0254
総客室数:7室
NEW プール
*2024年4月26日オープン
ホテルアンダーグラウンド宮古島
2024年11月1日にソフトオープンした「ホテルアンダーグラウンド宮古島」(“ソフトオープン”とはホテルの一部分だけの営業を行うこと)が、12月3日にグランドオープン。
(出典:https://underground-group.net/)
ホテルのコンセプトは宮古島の深海。地下へと続く通路には深海から見上げた太陽の揺らめきを感じられる大型アクアリウムが並び、宮古島の熱帯魚がお出迎え。
そして最大のポイントが客室の寝具。シングルルーム18室、ツインルーム30室の全48室すべてに快眠にこだわった「オリジナルコアラマットレス」を設置。全室にコアラマットレスを備えた宿泊施設は、このホテルが日本初なんだそう。
(出典:https://underground-group.net/)
また、枕は某番組のランキングで1位になったこともある「コアラピロー」を採用。その他にも「ミライカスタムベッドフレーム」「コアラかけ布団」などを装備し、快眠重視の客室となっています。
宮古島空港からは車で約12分。宮古島の繁華街も近いので、観光やアクティビティの拠点として便利。また、ビジネスユースでも手軽に利用できるプランも。
電話番号:0980-79-8655
総客室数:48室
NEW
*2024年12月3日オープン
YARABU RESORT(ヤラブリゾート)
「人と自然の融合」をコンセプトにホテル22部屋、スイートヴィラ3棟、プレミアムヴィラ1棟のスモールラグジュアリーな南国リゾート。
電話番号:
総客室数:
NEW
*
*2024年12月4日現在、まだ開業していません。開業予定日も明らかになっていません。
(嵐の大野さんがオーナーだと噂されているヴィラ。オープン日がわかり次第また更新します。)
ローズウッド宮古島
最高級ホテル「ローズウッドホテルズ&リゾーツ」が日本初進出。
全室オーシャンビューのヴィラ55棟。ヴィラのすべてにプライベートプールとガーデンが設けられ、各ヴィラからは遮るものなく海の眺望が楽しめる。
電話番号:
総客室数:
NEW
*
*2024年12月4日現在、まだ開業していません。開業予定日も明らかになっていません。
八重山諸島(石垣島・西表島など)
石垣島
VIVOVIVA ISHIGAKIJIMA(ビボビバ石垣島)
竹富島を望むコンドミニアムリゾート。全ての客室が50平米以上のオールスイートルーム。
(出典:[PR] 一休.com)
電話番号:0570-015-333
総客室数:98室
NEW プール
*2024年3月1日オープン
ネストホテル石垣マエサトビーチ
石垣島・マエサトビーチまで徒歩5分のビーチリゾートエリアにオープンしたファミリー滞在型ホテル。
もともとはビジネスホテルだった建物をリゾート滞在型の宿泊施設にリニューアル。
客室はシモンズ製のベッドを配置した6タイプで、いずれもシンプルで落ち着いたデザイン。
宿泊客が無料で利用できるプールと、子どもを遊ばせることができる芝生のキッズエリアも併設。
(出典:[PR] 一休.com)
高級リゾートホテルとビジネスホテルが多い石垣島で、リーズナブルに宿泊できるホテルを目指すんだそう。
電話番号:0980-87-7035
総客室数:82室
NEW プール
*2024年5月15日リブランドオープン
seven x seven 石垣
新石垣空港から車で約18分。太平洋に面したリゾートビーチ「マエサトビーチ」の近くにオープンするホテル。
コンセプトは「ラグジュアリーを遊べ。」。
ホテルフロントからつながるサンセットプールや、ジャグジー・個室サウナ・カバナが設置されたインフィニティプールなど利用シーンの異なる2タイプのプールをはじめ、ととのえ親方こと「松尾大」とサウナ師匠こと「秋山大輔」が主宰するサウナクリエイティフブ集団「TTNE」が監修する日本最南端の本格フィンランドサウナも。
また、ラテンイタリア料理のレストランから、200種類のジンを楽しめるナイトクラブ、ビリヤードやカラオケも揃い、ホテル内で夜まで遊び尽くせます。
客室数は全121室。床から天井までガラス張りにし、パノラマビューを実現。客室は全てテラス付きで、テラスから海を一望できるオーシャンビューのタイプや、客室にジャグジーを設置した客室、ジャパニーズモダンな畳つきの和洋室やバリアフリータイプ、グループステイを可能にするバンクベッド(2段ベッド)のタイプなど全21タイプ。最上階フロアにはメゾネットタイプで300㎡超のサウナ付きスイートルームも。
電話番号:0980-87-5177
総客室数:121室
NEW プール
*2024年9月9日オープン
▼ 2024年の沖縄の海開き 日程まとめページはこちら!
▼ 2024年の沖縄県内の花火大会まとめページはこちら!
2025年以降に開業予定のホテル
やんばるエリア
グランヴィリオリゾート沖縄大宜味村(仮称)*2025年 開業予定
ルートイングループが展開しているリゾートホテルブランド。地上4階、地下1階、総客室200の施設を建設予定。
本部・名護エリア
semilla(セミラ)NAGO OKINAWA *2025年夏 開業予定
2025年夏、沖縄県名護市に株式会社PLAY WORK GROUNDが手掛けるリゾート施設「semilla(セミラ)NAGO OKINAWA」がオープン。
コンセプトは「Resort Your Days」。単なる宿泊施設にとどまらず、”日常をリゾートで過ごす”という新しいライフスタイルを提案します。
リモートワークやワーケーションにも最適な環境を提供。高速Wi-Fi環境はもちろん、集中できるワークスペースも完備。また、共用スペースでは他の利用者と交流することもでき、新たな人脈を広げる機会も得られます。
プールやサウナなどのリフレッシュできる施設も充実しており、仕事と休息のバランスをしっかりと取ることができます。まるで自宅のようにリラックスできる空間で、自分だけのペースで働くことができます。
また、施設内には、宿泊者以外も利用可能なダイニングラウンジも用意。地元の食材を使った食事を提供。沖縄料理をベースに、連泊やリピーターが何度来ても楽しめるよう、日替わりでメニューが変わる仕様となっている。
開業時には約40㎡の4つの客室、2期工事で10室に増床予定。
電話番号:
総客室数:
NEW プール
*2025年夏オープン予定
西海岸リゾートエリア
PGMホテルリゾート沖縄 *2026年開業予定
PGMグループ初の総合リゾートとしてゴルフ場「PGMゴルフリゾート沖縄」に併設するホテルがオープン予定。
地上10階、地下1階建て。約45㎡のスタンダードルームを中心に、ビューバスタイプの客室、贅を尽くしたロイヤルスイートルームなど200室。家族でも楽しめるガーデンプールに、ビュッフェスタイルのオールデイダイニング、お酒と会話が楽しめるアイリッシュパブや豪華絢爛なシャンデリアバー、さらにはPGMならではのノウハウを活かしたシミュレーションゴルフによるゴルフアカデミーやフィットネスジムなどの施設も兼ね備える予定。
(出典:https://www.pacificgolf.co.jp/pgroh-p/)
電話番号:
総客室数:200室
NEW プール
*2026年オープン予定
フォーシーズンズ・リゾート・アンド・プライベート・レジデンス沖縄(仮称)*2027年夏頃 開業予定
運営は世界的な高級ホテルブランド「フォーシーズンズ ホテルズ アンド リゾーツ」。同ブランドのホテルは沖縄県内初進出。
2024年3月4日に起工式。
敷地面積は約14万平方メートル。ホテル127室、コンドミニアム124室、ヴィラ28戸。その他、屋内外プール・フィットネスセンター・スパ・ウエディングチャペル・レストランなどを設置予定。
(2024年3月現在)
中部エリア
リーガロイヤルリゾート沖縄 北谷 *2026年春 開業予定
観覧車を併設していた商業施設「カーニバルパーク・ミハマ」跡地に、コンドミニアムタイプのホテルを建設予定(全209室、18階建て)
運営はロイヤルホテル(大阪市)。
長期滞在も想定し、客室にキッチンなどを備えるコンドミニアムタイプ。屋上にはアメリカンビレッジを眼下に望むインフィニティプール、最上階にはプレミアムフロア(15~17階)の宿泊客向けのプレミアムラウンジ。サウナ付きの大浴場や、地元沖縄の新鮮な素材を活かした南国料理が楽しめるレストランも。ホテルの高さは取り壊された観覧車に近い59mに。
(出典:https://www.rihga.co.jp/okinawa-chatan-open)
電話番号:
総客室数:209室
NEW プール 大浴場
*2027年春 オープン予定
那覇エリア
ファーストキャビン那覇空港(仮) *2025年8月 開業予定
那覇空港内に初めての宿泊施設として開業予定。国内線と国際線の中間に位置する1階空き区画と、2階のゲームセンターのエリアに設置。着工は2024年10月を予定。
客室は1人で寝泊まりする小型のスペースで全72室(男女別のエリア)。共用のシャワーブースやパウダールーム、ラウンジスペースも設ける。
(出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000089778.html)
詳しくはこちら↓
電話番号:
総客室数:72室
NEW
*2025年8月 オープン予定
那覇空港内で初となる宿泊施設。客室は1人用の小型スペース。
サウスゲートホテル沖縄 *2025年末 開業予定
沖縄県那覇市の旅客ターミナルビル「とまりん」に、2025年末にグランドオープン予定。
2021年10月に閉館した「かりゆしアーバンリゾートナハ」を引き継ぎ、株式会社Plan・Do・See(プラン・ドゥ・シー)が新たにホテル運営を行う。
客室はツイン・トリプルをメインとしする全217室。青い海の絶景が広がるハーバービューと、那覇の街並みを一望できるシティビューの2タイプを用意。
また、海を一望できる開放的なチャペルと最大400人まで収容可能なパーティー会場も高層階に併設。ホテルとしては珍しいフロア貸切のプライベート空間で、カジュアルな心温まるウェディングが体験できる。
ちなみに2023年6月に国際通りの近くに開業した「Southwest Grand Hotel(サウスウエストグランドホテル)」も同じ株式会社Plan・Do・See(プラン・ドゥ・シー)が運営する「PDS HOTELS」の1つ。
電話番号:
総客室数:
NEW
*2025年末オープン予定
南部エリア
インターコンチネンタル沖縄美らSUNリゾート *2025年 開業予定?
2019年9月に「2023年に開業予定」と発表されていたが、新型コロナウイルスの感染症拡大に伴い工事を延期。
2023年7月の、IHGホテルズ&リゾーツのマネージングディレクター日本&マイクロネシア兼 IHG・ANA・ホテルズグループジャパンの CEO(最高経営責任者)アビジェイ・サンディリア氏のインタビューでは2025年に開業予定とのこと。
追記(2024/3/12)
2024年3月着工。ホテル棟とヴィラ棟で構成。運営は、国内でインターコンチネンタルブランドを展開するIHG・ANA・ホテルズグループジャパン合同会社(東京都)が担う。ホテル棟はRC造一部SRC造13階建て延床面積4万1,082㎡規模。工期は2年6カ月程度。ホテル棟道向かいに建設予定のヴィラ棟は、RC造一部S造5階建て延床面積1万4,822㎡、工期は2年2カ月程度。設計は(株)隈研吾建築都市設計事務所とHabitech Architectsの設計共同体が担当。
(出典:http://www.okitel.com/articles/7detail.php?article_id=2403121001&mode=detail2)
電話番号:
総客室数:373室
NEW
*2025年オープン予定
*当初は2023年の開業予定で計画が進められていたが、新型コロナウイルスの感染症拡大に伴い工事を延期。2024年3月改めて着工。
琉球温泉 瀬長島ホテル(新棟)*2027年12月 開業予定
現在の「瀬長島ホテル」に、3つのプールを備える地上9階建てのアネックス棟を建設予定。
高さ28mの7階部分に、隣の建物につながる透明なシースループールを設置する他、コースの一部が建物を飛び出すスパイラルスライダー、長さ100mのプールを備える。
117の客室が全て海に面していて、全部屋に露天風呂を備える。現在のホテルよりも高価格帯となる見込み。
(2023年11月現在)
宮古島
キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート*2026年春 開業予定
ヒルトン沖縄宮古島リゾートの隣接地に開業予定(地上 12階建て、310室)。
「キャノピーbyヒルトン」は、「Neighborhood = 近隣地域」をブランドコンセプトに世界各地で現在約40軒を展開し、それぞれの街に溶け込む活気に満ちたブティックホテルとして、温かみと地域に密着した親しみのあるデザインとフレンドリーなサービスのほか、地元ならではのこだわりの食や体験、文化など、その土地ならではの魅力を提供する。「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」は、アジア太平洋地域初のリゾート進出となる。
ホテルの中心となる「キャノピー・セントラル」には、オールデイダイニング、バー&ラウンジ、イベントスペースを備えるほか、伊良部大橋やサンセットをのぞむ「ルーフトッププール&バー」、シャワールームとロッカーを完備した「トランスファー・ラウンジ」など充実した施設を備える。
さらに、地域の人やホテル宿泊者以外の観光客も利用できる「賑わい施設」(地上 2階建て、4棟)も計画している。
(出典:https://www.mec.co.jp/news/detail/2023/08/28_mec230828_canopy)
電話番号:
総客室数:310室
NEW プール
*2026年春 オープン予定
*本記事に掲載されている情報は記事作成時点のもので、現在の情報と異なる場合があります